スリランカの薬草オイル

スリランカでの話、私が所属する旅行会社のオフィスの近くには伝統的なクリニックがあります。(アーユルヴェーダではありません。)そこには背骨の治療の得意なウェダマハッティヤ(スリランカ伝統の治療の先生)がいます。

そこの先代は、折れた骨をくっつける力のあるオイルを造れる技術を持っていました。

どうやらニシキヘビの骨を使うのだとか。。。

当時はお弟子さんも多く、修行する人が絶えなかったのだそうです。

 

 

 

 

このような類の話はスリランカの若い子でも周辺住人だったら知っていること。

そのぐらい、スリランカ人には薬草オイルがとても身近で治るものと信じられてきました。

 

そしてインドのアーユルヴェーダと薬草オイルを用いたスリランカの土着の治療が現在のスリランカにある

アーユルヴェーダなのです。

 

そのため、スリランカのアーユルヴェーダDrはみな同じ条件でDrになったわけではないので

ご自身にあったDrを見つけるのも楽しいものです。ちなみに私はマニアックなので土着派です‼

 

また、このDrの条件についてはおいおいブログでアップしたいと思います。

 

 

 オイル造りの職人さんは、各地にいます。

代々その場所で伝わるレシピをもとに症状別分け、数十種類オイルを造ります。

 

オイル造りの工程には、長いもので1ヶ月以上も時間を要します。

薬草、木の根、スパイス、鉱石、動物の肉や骨などをまるで魔女のように釜をグルグルと煮詰めては凝縮させ、次の薬効のあるものを継ぎ足す工程の繰り返しです。最後には大きな壺かめに入れてねかせます。

 

 

それでけ、手間ひまかけて造ったオイルですからビンの蓋を開けたから酸化するというものではなく、保存状態がよければ、時間がたてば経つほど、熟成していくのだそうです。

そう考えると、自宅で4、5時間程度で造ったオイルは、ピュアではありますが残念ながら薬効までは到底及ばないでしょう。

 

もっと掘り下げて話すと、スリランカにはハーブハンターがいてその人だけが知り得る上質なハーブ

があるそうです。そのようなハーブを使ったオイルは。。一体いかほどの値段がするのでしょうか。

そんなハーブハンターにお会いしてみたいものですが、いまのところ、なかなか情報が私まで廻ってきません。

 

シッディランカでは、スリランカ産の薬草オイルを症状別に合せて数種類ご用意しております。

高価で貴重な薬草オイルは希釈することなく、そのまま原液でお身体に浸透させていきますので、

薬効の効果が十分に期待できるでしょう。

 

デトックス、ストレス改善、体質の改善、病気の予防対策にと、継続的に使用することにより

健康の状態が維持出来てきます。

アーユルヴェーダは、バランス医学。少し不調を感じた時に気軽に取り入れることのできるトリートメントなのです。